手書きのメモや付せん、テキスト、デジタル写真データ、録音した音声、グラフィックス、Webなどの情報を集約し、パソコン上で整理・利用できるデジタルノートソフト。同社の「Office」シリーズの一製品となる、まったく新しいソフトだ。 入力方法は手書き入力とタイプ入力に対応しているほか、音声入力、Webページの情報をドラッグ・アンド・ドロップで貼り付けることも可能。収集したファイルのあった場所やWebサイトアドレスも同時に取り込まれるので、参照先として後から簡単に利用できるのが便利だ。 保存した手書きメモやそのほかのデータは、文章やパラグラフ単位で手軽に移動・再配置・分割・結合することができ、さらにそれを必要項目で素早く検索してWordやPowerPointで再利用することも可能だ。録音したデータに関しては、録音と同時に入力したメモをキーにして、聞きたい部分を頭出しする機能なども用意されている。 このほかにも、ファイルに名前を付けて保存先を指定する手間がかからないページ管理機能や、書き込まれた情報を自動的に保存する機能など、使いやすい機能を多数搭載している。紙に書くという自在性と電子メディアの利点を組み合わせた本タイトルは、デスクトップPCやノートPC、タブレットPCで利用できるので、仕事場や学校はもちろん、自宅や出先など場所を選ばずに情報を収集、活用できるツールである。(秋月昭彦)
講義中にパソコンでノートが取れる可能性がある。
指向性があるピンマイクをラップトップPCのモニターに固定、WEBカメラを黒板(又はホワイトボード)に向けてやはりモニターに固定する。それぞれの入力に線をつないで、OneNote2003の録音&撮影をスタート。40人教室以下ならば、キーを打ちながら、音声・映像・ワードで記録してノートが取れる(と思う)。BizTabletみたいな、ビジネス用途のペンタブレット対応なのかな?どうなのかな?仮にそうであれば更に入力が楽だと思う。これから、似たようなソフトがいっぱい派生で出そうです。 音声の録音とワードの入力の同時進行ができるのはありがたい。社会人になっても活用したい。Windows標準装備のメモ用紙とはまったく別物のメモソフトです。今回は学割で買えましたが、OneNote2003は、Officeパーソナルに標準でつけて欲しいソフトですね。
理系には不向きか?
いまいち使いどころがわからない。理系学生がメモや講義ノートをとる場合、殆どの場合に数式が登場するが、複雑な数式をキーボードで入力するなど悠長なことはやってられない。要するに紙に書いたほうが速くて正確なのである。
描画能力に難
論文のメモを整理するのに使える。テキストファイルだとメモした分だけファイルができるのだが、その手間がないのはかなり大きいメリット。また、オフィスファミリーの中では動作が軽い方である(エディタほどではないが)。 私自身はあまり使わないが、ウェブやファイルから直接ドラッグドロップできるのは人によってはかなりありがたい機能だろう。 難点としては、いまだ手書き感覚とはほど遠いところ。簡単な図を書くにしても、直線や円や四角など簡単な図形は書けるようにしてほしかった。あと、なぜグリッドが表示できない仕様なのかわからない。 あと、ショートカットキーが少なく、自分でカスタマイズできないのは大きな減点対象である。
資料の収集・整理・分析に大変役立っています
ネット上のデータをそのまま貼り付けられ、またチェックを入れることができます。 また、ちょっとしたアイデアやメモをちょこっと書き込んでおき、 後で見たくなったときにすぐに見ることができます。 一種のアイデアプロセッサーとしても使用できますし、Officeの他の製品との互換性が高いため、 最終的な公表資料の作成も簡単です。 紙資源節約のため電子化を図っている方にもお勧め。
機能としては便利で良いのですが・・・
フラッグのカスタマイズや、ページ内でのコンテナの移動時にエラーが発生してしまい、せっかくカスタマイズしたフラグが消えたり、日付がとんでもない数字になったりして困ってしまいます。 ソフトのバグだと思われます。 ヘビーユーザーにはそれなりの覚悟が必要でしょう。 顧客のクレームが出ないと改善されないでしょう。
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