バイオリン教則本を学習してみて
このバイオリン教本は、バイオリンを学習する人がほとんど歩むコースの必需品のような存在です。レベルに応じた選曲で、楽しみながら少しずつ進歩するように編集されています。とてもよい教本のひとつだと思います。
問題は、CDのオーケストラの伴奏です。新しい曲に入ってすぐにCDを活用したいのですが、伴奏がオーケストラですと自分の弾くパートが聞き取れません。ごく平凡にすべてピアノの伴奏にしてほしいと思います。
また、バイオリンの教本よりピアノ伴奏本の方が厚く、これは不要です。ピアノ伴奏本は別売りにして、もっと値段を下げてほしいとおもいます。
この教本にもCDは付いていたと思う
この中に掲載されているラモー作曲の二つのガボットは、隠れたバイオリンの名曲で、 このメロディーは重音による装飾音、サードポジションでのトリル、 といった割とレベルの高いテクニックを駆使して演奏される。 しかし、弾き終わったときの充実感はなかなかのもので、全ての指導曲を履修しても、 この楽曲は「弾くか」という気分になれる。余談だが、この鈴木メソードの教本に付いてくるCD、聴いてみると分かるが、 ステレオ音声のうち、右側からしかバイオリンの音が出ない。(右側からは伴奏のピアノ音声が出る) これは欠陥ではなく、バイオリンをかまえたときに、バイオリンの弦により近いために、 右耳よりもバイオリンの音でダメージを受けやすい左耳の負担軽減のためにそう加工してあるのだという。 こういった配慮は他のいくつかの教本にもされているが、されていないモノもたくさんあるので、 バイオリンをより長く続けたいのなら、このような少々高いが、 高品質な教本を使用している教室に通うコトをオススメする。
子供の教則本としての鈴木メソッド
1巻から順に初心者の幼児のヴァイオリン教則本として購入。徐々に段階を踏んで、ステップアップし、教材として優れている。5巻あたりから細かい技術を要する曲が増え、6巻はテクニックと曲の美しさが際立つ。価格的にも購入しやすい。
全音楽譜出版社
鈴木バイオリン指導曲集(5) CD付 鈴木バイオリン指導曲集(7) CD付 鈴木バイオリン指導曲集 8 CD付 カイザー ヴァイオリン練習曲(1) ヴァイオリン音階教本<小野アンナ>
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