You're Gonna Hear from Me



You're Gonna Hear from Me
You're Gonna Hear from Me

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:You're Gonna Hear from Me, 'Round Midnight, Waltz for Debby, Nardis, Time Remembered, Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me), Emily, Love Is Here to Stay, Someday My Prince Will Come,
セールスランク:5374 位
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60年代の掉尾を飾る快作

60年代のエヴァンスはスコット・ラファロ、ポール・モチアンとのインタープレイを完成させピアノトリオの革新的フォーマットを築き上げたが、その蜜月もラファロの死で淡くも露と消えた。その後もエヴァンスのインタープレイの探求は続いたが、メンバーや構成も猫の目ように変わり、ラファロとの興奮は再現できなかったといえよう。しかしエディ・ゴメスとのコラボレーションは高水準で安定したプレイを約束し、70年代にはいってからも数々の傑作をものにした。このアルバムはそうしたひとつで、彼の18番のチューンがラインナップしており、しかもライブのよさも加わり、快演を披露している。中でも Waltz for Debby 、Nardis、Time Remembered などエヴァンスらしさが十二分に発揮されている。70年代に入ってややマンネリ化したゴメスとの関係もここでは見られず、文字通り60年代の掉尾を飾る快作だといえよう。

なかなか素敵です。

ビル・エヴァンスの1969年11月24日デンマークはコペンハーゲンでのライブ。
同日の別ライブが"Jazzhouse"としてMilestoneからリリースされている。
メンバーは、Bill Evans(p),Eddie Gomez(b),Marty Morell(ds)のトリオ。
"Round Midnight","Waltz For Debby","Nardis","Time Remembered","Someday My Prince Will Come"と名曲揃いであるので聞き易いです。
この頃(1969年)のエヴァンスには、リヴァーサイド時代のライブアルバムにあった詩情やリリカルさは、もうあまり感じられない。ベース、ドラムスのプレーヤー達も変わっている。トリオの音色も違う。過去を捨て去って、新たな道に邁進する姿がある。エヴァンスは、曲のテンポを上げて、メリハリを付けて力強くピアノを弾いています。"Exporations"よりも"Potrait In Jazz"のエヴァンスの方に近いと言えば分かりやすいかもしれない。リヴァーサイドの各種エヴァンスのリーダー作を聴き終えた後に聴くと、新鮮で良いと思う。内容的に良く出来たライブであることは間違いないです。



饒舌なビル・エヴァンスもなかなかいいものですね

邦題は『ワルツ・フォー・デビィ ライヴ!』というものです。
何にでも「ワルツ・フォー・デビィ」と付ければ良いと思われているのかも知れませんが、原題のほうがリスナーの混乱をまねかなくて良いと思いますので。

1969年、デンマークのコペンハーゲンにあるカフェ・モンマルトルでのライヴ盤です。演奏の合間合間の拍手が臨場感をもたらしています。ジャズは聞き手の存在によってプレイヤーの演奏の質もかわってきます。ここでの名演は、そのような素晴らしい聴衆の存在も大きかったとは思いますが。

エヴァンスが弾くピアノの粒立ちした音がいいですね。この収録では、普段はリリカルなイメージの強いエヴァンスが、ベースのエディ・ゴメスに引っ張られるかのように弾きまくっています。珍しく「熱い」演奏が繰り広げられているわけで、これもまた彼の魅力となっています。

「Waltz for Debby」「'Round Midnight」「Someday My Prince Will Come」というスタンダード・ナンバーは、1960年代前半のリヴーサイドでの収録よりも饒舌な演奏だと思いました。これもまたいいですね。
もっとも「Time Remembered」のような内省的な曲にこそ、エヴァンス独特の美意識に飾られた音楽世界が繰り広げられていると感じましたが。

なお、本アルバムは、未発表の音源の中から、彼の死後8年を経て世に送り出されたものです。
ファンとしてはありがたいことです。



Original Jazz Classics
Jazzhouse
Time Remembered
Homecoming
Half Moon Bay
At Shelly's Manne-Hole




You Must Believe in Spring

You Must Believe in Spring

You're Gonna Hear from Me

You're Under Arrest

Yours

Yule Struttin'

ア・カペラ

ア・カペラII

ア・カペラIII

ア・フラクション・オブ・ユー




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