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バッハ:ミサ曲ロ短調(全曲)
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | ミサ曲ロ短調第1部, ミサ曲ロ短調第2部,
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| セールスランク: | 9929 位
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| 参考価格: | 2,793円 (税込)
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好みの分かれる演奏です
通常こういった大曲を演奏するには、合唱団は半年とか一年とかかかって練習し、オケあわせは本番当日を含めて2,3回といったところでしょう。このレオンハルト盤はオケも声楽も互いによく聴きあっているというか、全体で曲を作り上げようという意思が伝わってきます。
ただ、弦楽部の古楽奏法と声楽部の唱法があまりに同化していて、人によっては(特に合唱経験の長い人)違和感のほうが強く出るかもしれません。たとえばキリエを聞き始めたとたん、弦のボウイングと合唱の声の伸ばし方が一致したり、音の減衰するところまで似たりしている。
終曲「我らに平和を与えたまえ」を試聴して満足できない方は、他盤を求められたほうがよろしいでしょう。
バッハが生きていた頃はこのような「ロ短調ミサ」が演奏されたのではという感覚を持つ演奏でした
オーケストラも合唱も小編成ですので、バッハが描くフーガの輪郭が明確になり、音楽の構造(骨組み)を目の前に立体的に表わしてくれるような演奏です。
オランダ・コレギウム・ムジクム・バッハ合唱団は10数名のメンバーで構成されていますが、ダブル・コーラス(8声)の負担を微塵にも感じさせない名演です。軽やかで、透明感のある声質を持っています。
クイケンをコンサート・マスターとする古楽器で編成されたラ・プティット・バンドは多くの名演を残しているアンサンブルですので、バッハ畢竟の名作といわれるこの「ロ短調ミサ」の演奏の組み合わせとしてはベスト・カップルと言えるでしょう。
指揮者のレオンハルトは、御存知のように高名なチェンバロ奏者であり名オルガニストゆえ、「ロ短調ミサ」の持つ横糸とも言うべき、各合唱パート、各楽器の旋律の流れを浮かび上がらせながら、縦糸とも言えるハーモニーの変化を提示しており、厳しさの中に温かみのあるバッハの宗教曲を再現したと言えるでしょう。
アルト・パートを歌ったカウンターテナーのルネ・ヤーコプスの演奏が素晴らしいと思いました。有名なアリア「父の右に座し給う者よ」を豊かな響きを伴い、敬虔な感情を声にのせています。名歌手の誉れの称号は伊達ではありません。
心休まる演奏
柔らいしかも深みのある素晴らしい演奏だと思いました。
ソリストは勿論、合唱は古楽器の調べと共に祈りや喜び、信仰の世界に引き入れられるようで、素晴らしい。ごく自然にバッハの宗教曲の魅力にとりつかれました。
安心の名曲、安心の名盤
バッハの最高傑作(わたくしはマタイを採らない)である本盤の決定的名演である。人数を極限まで圧縮した合唱団、そして演奏者のひとりひとりの音が聴こえるくらいの少人数のオケ、そして粒ぞろいのソリスト、そこに「現代のバッハ」レオンハルトの名指揮が揃えば、名盤とならないはずがない。 安心して購入できる。しかし、この名曲には名演奏が輩出しているため、どれを選んでもよい、というのが本当のところかもしれない。例えば、アーノンクール盤、ブリュッヘン盤やヘレヴェッヘ盤を選んだところで、本盤と大きく質の異なる印象が得られるとも思えない。間違ってもガーディナー盤などをセレクトしなければ。
BMG JAPAN
バッハ:マタイ受難曲(全曲) バッハ:フーガの技法&クラヴィーア練習曲集第2巻 バッハ:ミサ曲 ロ短調 バッハ:フルート・ソナタ全集 バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)
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